明日はディスカバリー!

「ローマの祭」で『主顕祭』、といえば、どうしたって血が騒ぐのです。
私は、中学・高校で「ローマの祭」を自由曲に勝負できるような個人技の冴え渡るバンドにいなかったので、(吹奏楽)コンクール会場でこれを聴く(あるいはプログラムに見る)たびに憧れでした。で、そんな気持ちは大人になっても全く薄れることなく…。

プロフェッショナルの凄いところは、若い人たちがひと夏をかけて(賭けて!)熱血練習して仕上げるところを、(主顕祭1曲であれば)合計1時間弱程度のリハーサルで本番にもってくることだと思います。
もちろん、

「わ〜ローマの祭だ!」

と思う(予定表に載る)たびに死にもの狂いで練習はします笑。プロでもかなり難しいのです。だけど、当たり前だけどリハーサル初日には間に合うように、そして指揮者がどんなテンポできても対応できるように完璧に準備しておかなければいけないので、まぁ直前に(直前に笑)死にもの狂いになれば間に合う程度にタンギングとか指とかのコンディションは常にキープしています。その努力は、若い人のひと夏の熱血と天秤にかけても、きっと全く劣らないような熱量だと自負します。そして、こんな難曲を軽々と吹く仲間に恵まれて音楽活動を出来る幸せのためだったと思えば、オーケストラのオーディションなんていうキビシくてカコクな状況を乗り越えた日があったことも、まぁ、嬉しくてお釣りがくるくらいだな、と、思います。
そして、何度もやり尽くした曲でもボロボロボロッとどんどん新しい視界が開けるようなモノ凄いリハーサルを展開してくださる下野マエストロに、心からの感謝と敬意を表します。
玄さんのスーパーエスクラで開始した後、みんなでゴールド金賞!目指します☆

明日のオーケストラディスカバリー、下野スペシャルでご期待以上に楽しんでいただけると思います。自由席が当日販売されるようですので、ご都合つかれるようでしたら是非おいでください。ちいさなお子さまも、おとうさんもおかあさんもおじいちゃんもおばあちゃんも、音楽学生も、熱心な音楽ファンの皆さまも、音楽わからないという皆さまも!ウェーベルン、たのしいょ◎お待ちしています。

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いずみホールでのウェーバーが終わったばかりですが、9月のブラームスの一般発売が始まったようです。
2年ぶりかな?な、彼らとの再会も楽しみです。
ブラームスにしても、ウェーバーにしても、椿姫でも何でも、とにかくまず「息が続くか」の不安と終始闘い続けることになるわけです、小柄な女子である私の場合です…。普段のオーケストラワークももちろんです。音楽を縮めずに、だけどどうやったら死なずに済むか…、文字通り命を賭して演奏しております。お見守りいただけましたら幸いです。


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忙しい中をいずみホールに応援に来てくれた吉田悠人くん(ゆとたん)が、パフェ食べたいょ〜と言ったら付き合ってくれました♡
ゆとたんは、スーパークラリネッターである傍ら、なんと巷で大人気の音楽関連グッズ【柴犬ラク】シリーズの作者で社長!
超かわいいラクオーケストラ柄のクリアファイルをプレゼントしてくれて、あまりに可愛いのでプチ大人注文させてもらったのを届けてくれました。

ひとつひとつ表情が違って…

わかりますか?クラリネットのリガチャーも全部違う!(そして分かる人には一目で銘柄も分かる!)
最高すぎてずっと見てられます…
(私が今適当に撮った写真が酷すぎてすみません)

京響首席フルーティスト上野博昭(うえたん)モチーフの「うえたんラク」が個人的にとてもツボです笑☆ 
皆さまぜひ【柴犬ラク®️公式オンラインショップ】へどうぞ〜!



長くなりました…プログラムノートが書けないからといって現実逃避してしまいました…

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