お盆のおやすみ

「くさかんむり」の漢字!…を、思いつくかぎり書いてみるゲームが、ここしばらくのマイブームです。


くさかんむり。ハイどうぞ!




…いくつ思い浮かびましたか(^^)?
くさかんむりだから、草に関する漢字がまずいくつか浮かんで(でも最初はいくつかしか思い浮かばなくて焦)、でも草や植物に一見関係ないように思う漢字がしばらくして出てくると「おぉぉー!」と盛り上がって、蕾、とか萎、とかはレベル3的に嬉しくて、意外と女の子の名前シリーズで茉とか莉とが出てきてわくわくして、


蓋!!!!! どやーーーーー!!


と1人で小躍りして、だけどその後は、うんともすんとも出てこなくなって、しゅん、として、


よっしゃ、今度は「たけかんむり」…


と浮気をして、

箱、筒、筆、笛、…


ーーーーー!!!!!苗!!!!


と、くさかんむりに再びクリーンヒットが出たりして、そしたら意外と忘れてた芽とか華!とか、やだもうまだまだアルじゃん♪ と喜んで、…後略…。

思考がストップすると次の部首に浮気して、というのを繰り返しながら、最初は5個〜10個くらいずつしか出なかったカタイ頭が、だんだん慣れてくると20個ずつくらいは出てくるようになって、面白いから人を巻き込んでチャレンジしてみると、よその脳みそからは私が思いもつかなかったスーパープレイが飛び出したりして(あくまで、私にとってです)、これまた盛り上がる盛り上がる笑。もう1人加わって、3人寄れば文殊の知恵だ!とか言いながら出し尽くした気になって、いい気になって辞書を引いてみると、

…出るわ出るわ…降参…

このボロ負けっぷりがまた面白くて、しばらく盛り上がれます笑。そして、5日も経てばまた忘れるのでほぼ初心にかえって遊べます(あかんやん笑)。
ぜひ皆さまも、暇なとき、夏バテでボーっとする頭で、やってみてください(^^)。脳みその、いつもと違う場所に血がいく感じがして、スッキリしますよ笑。さんずいへんが、オススメです。
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私の母は、おそらく主婦としてかなり完璧な人で、ずーっと、世のため人のため家族のため、朝から晩まで動いています。実家に帰ると、私の普段の食事のゆうに3〜5回分くらいには相当する種類のおかずが食卓にのぼり、自分の普段の食生活がいかに侘しいかを思い知らされます。母が冷凍食品や出来合いのお惣菜や何かを使うことは子供時代のお弁当を含めてほとんど皆無で、梅干しは漬けるし味噌は作るし、編み物はするし鞄はつくるし、たまに
「…それ、そんなに作ってどうするん…(+_+)」
というようなモノも作っていますが笑、彼女の弱点は絵を描くのが超下手なことくらい笑。

そんな母は、家のことを完璧にこなしながら、ここ数年は施設にいる祖母(母の実母)のもとへ毎日毎日通い、お盆には小谷口の家のお墓と自分の実家のお墓を掃除しお参りし、両方の家の仏壇を整えて、迎え火を焚き、送り火を焚き、孫が押し寄せては元気なおばあちゃんをし、宿題のサポートをし、書道を教え、…はぁ、まぁ、見ているだけで目が回るような忙しさ。少しは力になれたらと実家に帰っても、いくつかに付き合うともうあっという間に日が暮れてしまうので、

ごめん、ちょっと練習してきてもいいかな

と二階へ上がろうものなら、その隙にもう次の食事の準備があらかた出来上がってしまっていて、あちゃー。休みの日に練習しなくていい職業に就いていたら、私はきっと、母にいろんなことを習って、今頃けっこう無敵女子になっていたのではと思うのに、私はいまだに何を作っても中途半端な味の料理しか作れず、でも数日の実家滞在から戻ればいつも楽器は激烈に下手になっているから、京都の自宅に逃げ戻って青ざめてリハビリする…料理なんて、音をだせない(練習できない)時間になってから、洗濯を待つ間か、お風呂が沸く間に猛ダッシュ。で、また半端な味。…そんなことの繰り返しです。母の娘なんだから、と、思う気持ちはあっても。情けなや。。


今年の大文字送り火は、就職先から帰省して会いに来てくれた元生徒と一緒に。
台風がこの辺りは心配したほどでなくて、心底ホッとしながら、それでも降った雨の分だけ増水して勢いよく流れる鴨川の河川敷を歩くと涼しくて、お月様も出て、今年は穏やかな大文字でした。


あ…

茗荷…!(くさかんむり!)

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