勝央町 第2日

今日は本当に、今日から10月だったらいいのにと思うような明るい秋晴れでした。胸塞がる出来事が次々起こった10月が無かったことになって、穏やかな秋をやり直せたらいいのに。そしてあとひと月くらい、まるまる秋らしい日和を満喫できたらいいのに!もう冬が来てしまう…淋しい!


*****
勝央の続きです。
第2日目は、朝10時半から、福島さんのハープと一緒に『せいこちゃんと、こたちゃんによる、0歳からのミニコンサート』。小さいおきゃくさまが、のびのびと、間近で音楽を体いっぱい楽しめるように、舞台の上に椅子を並べて、ゴザも敷いてもらって、ぐるっと私たちを囲むように、聴いていただきました。
最初は椅子席のお父さんお母さんのお膝の上で抱っこされて聴いてくれてた子たちが、だんだん、次々、お膝を降りて、ゴザの上を、前へ…前へ…!興味津々、近くで聴いてくれて、本当に嬉しく楽しかったです◎

そして、今回は初めての体験がひとつ。
福島さんのアイリッシュハープタイムに、「リンバージャック(Limber Jack)」というお人形の形をした打楽器を演奏して参加しました。

木で出来たお人形は両手両足が動かせるように出来ていて、背中に伸びる長い棒を持って、お尻にチョット敷いた薄い板の上で、板をリズミカルにトントンすると器用にタップダンスをするように踊り始めます。
(説明が下手なので、良かったら「リンバージャック」で検索してみてください、動画もたくさん出てきます。)
福島さんがアイリッシュハープ(両手で抱えられるサイズの小さなハープ)を弾きながら子供たちの傍をくるーーーっと歩き回り、だんだんアップテンポになって盛り上がって、中央据え置きのグランドハープ(大きなハープ)と両手弾きになってきたところでリンバージャック君登場!音楽にのって、踊る踊るーーーー!

あぁ、動画も撮っておけばよかった!
時々板を踏み外したりして難しかったけど笑、動きと刻むリズムが本当に楽しくて大好きでした。
(これは最後の決めポーズの瞬間!笑)

子どもたち、思いがけないゲストの登場に目が点になっていました笑
コンサート、おんがく、楽しかった!と思ってくれていたらいいなぁ。お父さんお母さんたちも、いい気分転換になっていたら嬉しいなぁ。


午後からは、勝央中学校吹奏楽部の皆さんと、ついにホールリハーサル!
編成の問題でバランスが難しかったり色々するのを、スピリタスのお兄さん達が様々にアイデアを出してくださり、生徒さんたちもだんだん慣れて緊張がほぐれてきて、どんどん、見違えるように仕上がってきました!
私の席から撮影。
左から、波多江さん、東くん、松原さん。(松井くんは、この時、まだ東京で、本番中。)

当初は、ただ、スピリタスさんが1曲、私が1曲をそれぞれソロで吹奏楽部と共演するだけの予定だったのですが、それぞれの手が空いてる時にバンドの中に入って吹いちゃおう!となって、結局、スピリタスさんの曲の時は私が微力ながらクラパートに混じり、私の曲(初!シングシングシング!吹きましたょ。ドキドキしました〜!)の時は、スピリタスさんの4人(この日はまだ3人)がサックスパートやトランペットパートなどなどに紛れて助けてくださり、大いに盛り上がりました(私たちが?いえ、たぶん彼女たちも。プロの人が前で吹いてるのをただ見る聴くよりも、いつもの自分たちのバンドの中に入って、まさに隣で、自分と同じ楽譜を吹く体験のほうが、100万倍スペシャルだと、私たちは知っています。だから、そうしてみました。狙いは大成功!たぶんね!)

スピリタスさん、打楽器もカケ持ちすることになり、コモノ楽器を真剣に物色中…
スピリタスさんは、熱血なんとかの、Septemberという曲。吹いてみたら、聴いたことありました^^;。それにしても、サックスってもしかしてすごく簡単なんかなーと思ってしまうような、見事さ。スピリタスさん、みんな、いい人たちだし、優しいし、面白いし、すごいし、カッコいいし、最高。ファンになっちゃった。
(バリトンの東リョータくんは、お兄ちゃん〈声楽〉が私と大学で同級生で、「同じ顔した弟がサックスで入ってくるらしい」と聞いていたら、ほんとに同じ顔でした笑。寮で一緒でした。この時はまだ再会叶わぬテナーの松井くんは、それこそ大学で一級下の後輩で、吉野家の牛丼でバイトしてました笑。ピンキー波多江さんと松原たっくんさんは、あちこちでお名前やお写真を拝見することはありながらも、今回が初めましてでした。お会いできて感激!)


この日もまた、山ほどシングシングシングを吹きちぎった後、へとへとになって、いっぱいおやつ食べて回復して、夕方からはアーティスト全員による共演曲のリハーサルでした。
左から、コーディネーター丹羽さん、桜子さんvn、まゆみさんmar、まりさんpf、たっくんs.sx、リョータくんb.sx、ピンキーさんa.sx、いつも内側隣の人に無闇に近づきすぎる癖のある私cl、デュエットゥのお二人pf(かなえさん、ゆかりさん)、そして、せいちゃんhp!…プラス松井くん(マイナス丹羽さん)の11人で、デュエットゥかなえさんが作曲された勝央町のためのオリジナル曲『またあした』と、ラデツキー行進曲の2曲を、勝央町2019秋スペシャルアレンジで演奏しました。
人数多いし、指揮者いないし、編成むちゃくちゃだし笑、端から端は聴こえないし、それぞれ普段の活動環境が全く違うので音楽の捉え方がまちまちで、最初はちょっと難しさがありましたが、アーティストのチームワークでだんだんどんどん一つになりました。楽しいリハーサルでした。


そして、夜の宴会では23時前に松井くんが合流してくれて、もう、思った以上に松井くんで!、ここ以降最終日まで笑いっぱなしでした…


書ききれなかった…
最終日コンサートのこと、また続きを書きます。たぶん明日!
おやすみなさい☆


0コメント

  • 1000 / 1000