くるみ割り終演!

東京バレエ団さんとの『くるみ割り人形』京都公演、嬉しく終演いたしました。
なんと、ほとんど合計2回通しただけみたいなリハーサルのみで本番でした(当日GPなし)。我々は決してバレエ公演の多いオケではないので、くるみ割りに慣れているわけでも全然なくて、ひゃー、それはそれは、大変緊張感のある本番でした。だけど、初めてご一緒させていただいた井田勝大マエストロが本当に的確かつ明晰な指揮・指示でリハーサルから本番までを進めてくださって、オケピットの暗がりに入ってさえ全く何のストレスもなく、おかげさまでとても楽しい3日間でした。
(また、ピットに入ればワーグナーの音の洪水に立ち向かうことが常となった我々にとっては、チャイコフスキーはそれよりずっと音の数が少なくシンプルなアンサンブルだからなのか、あぁ、これくらいなら大丈夫だな、という安心感を覚えたのは、これはこれでまた新しい発見でもありました。)

スケッチブックみたいな楽譜を一冊持ち帰って、おたまじゃくしがヨロメいてる手書き譜の山に呆然としたあの日が私の今月のヤマでした笑。初めてではなかったけど、くるみ割りはかなり吹きっぱなしでドキドキするソロも多いので(不慣れ!笑)、仕事の合間に必死にさらい直した数日+この3日で右手と首肩腰が死にました笑。寝ます◎


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先月おしりから、久々に何とたくさん譜読みしたひと月でした(わたし比)。自宅の譜面台の上が消しゴムのカスと付箋だらけになっては生徒がレッスンに来て必死に片付ける…の繰り返し。そんな日々も、だいたい収束です。今月、残る初モノはあと2つ。見えてきた!

落ち着け、わたし。大丈夫。

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