Leidenschaftlich!!!

心・技・体、それぞれのピークというか旬というか充実するときというのは、いっぺんに来ないから面白いんだろうなぁ、かなしさもあるけど、それが面白いんだろうなぁ。しばしばそんなことを考えます。
              *
私の全くあやしいうろ憶えによると、今回の指揮者ユージン・ツィガーン氏とは二度目の共演。流麗(かつエェ声♪)な英語とドイツ語にun poco日本語、e pochisssssimoイタリア語で進むリハーサルはとても楽しく充実していて、心地良かったです。これからますます活躍され凄い巨匠になっていかれるだろうけど、あぁ、今この人の若い溌剌とした肉体からしか出てこない音っていうのがあるんだろうな、と、しみじみしながら吹いてました。エネルギーに溢れて、痛みや嘆きや嵐のような苦悩の向こうにちゃんと憧れの響きが見える、そんなマーラーになっている気がしています。指揮者って本当に面白いですね、自分では一個の音も出さないのに、しっかりその人の“今”の音がする。もう何年か経ったら、また、この人は全然違うやり方で、オケを鳴らす人になるんだろうな。
               *
そして、マーラーといえば、ブラスセクション。疲れ知らずの輝かしい響きを背中いっぱいに受けて、幸せです。
今回は私の真後ろがトランペットチームで、4人それぞれのいい仕事がハッキリと聴こえて特に惚れ惚れしています。冒頭ソロ他のハラルドはもちろん、みっちゃん、西馬くん、早坂さん。いずれ劣らず4人揃いも揃って本当に素晴らしい。男前。大好き。すごいなぁ。スリスリする手がまた足りない。仲間は宝だなぁ。
ハラルドのお昼。ざるそばにいなり寿司にスニッカーズ。We all love you so much, Harald!!!
               *
ベルアップ、数えました。今日、マエストロからの指示でひとつ増えたので(汗)、18回(数に弱い私がだいたいで数えたので、数え間違っていてもご容赦ください)。初めて数えてみたけど、案外少なかった。もっとあると思ってました。お陰様であちこちジンワリ筋肉痛です。やっぱり覚えきれなかったので眼球可動域の限界に挑戦して頑張ります!楽譜にして3段以上ベルアップが続いてる時はだいたい白目になってます。

7月最後の土曜日日曜日、あなたのお越しをお待ちしています!!

0コメント

  • 1000 / 1000