2020年お疲れさまでした

小学2年生の姪っ子たちが、急に難しい漢字を書けるようになっていて、びっくりおののいています。
1年生で、やっと漢字を習いはじめて、あれまぁあれまぁと思っていたのはついこの間のことのように思うのに、この冬休みの宿題を隣で覗かせてもらってびっくり仰天。算数では掛け算もスラスラできるようになって(わたし、8×6が何となく不得意な大人にいつのまにかなっています…6×8は大丈夫なのに!焦)、1リットルは1000ミリリットルだよね?とか、デシリットルがどうしたとか何とか懐かしい単位が出てきたりして、ひょー!となりました。すごいなぁ。そんなに賢くならなくてもいいけど、お勉強たのしいまま大きくなってくれたらなぁ。やわらかーく、幸せになってほしいなぁ。出来なかったことが出来るようになっていく時間、知らなかったことを知っていく時間とは、なんと素晴らしいことかとつくづく思います。

そんな直子おばちゃんは、
「二重跳びしようよ!」
と、お外での縄跳びタイムに駆り出されまして、35年ぶりくらいに二重跳びに挑戦しました。



できました〜◎



逆上がり(鉄棒)は、壊滅的にできなくなっていることが春のステイホーム中に判明したのですが、二重跳びはまだ出来ました…びっくりした…。案外、30回くらい跳べました。小学生の頃は、100回でも200回でも延々と跳び続けられた変な少女だったのです。二重跳びを跳べる感覚自体は不思議に残っていて、跳べました。だけど、30回跳んだあと、引っかかって終わったんじゃなくて、ハァハァして無理になって終了でした…無念。あや跳びは、やってみたら自分の体の幅が思ったより広い感じ(笑)で、なんか腕が短く感じるというかお肉が邪魔というか何か分からないけどギリギリでした…鉄棒も、ずっとくるくる回ってるような子だったんですけどね…(運動神経自慢をしているわけではありません、走るのはドンくさいし、球技はどこに飛ぶやら操作不能)。
ハァハァしないで50回くらいは続けて跳べるように毎日練習したいところですが、ひとまず腕がけっこう筋肉痛になってしまったので、しばしおやすみです…

1年のおわりに、何の話をしてるんだか笑。すみません。


今年は、本当に大変な一年でしたね…という話になると、なんというか口が重たくなって言葉がうまく出てきません。でも、失われたことや出来なかったことを思うよりは、とにかく何とか無事でいられた幸運を、まずはありがたく思いたいです。無事でいることは、当たり前のことではない。コロナじゃなくても、この一年を無事ではいられなかった人が、私の周りにもたくさんいました。コロナの打撃は、言うに及ばず。深く考えこむことがたくさんあった一年でした。そこから教わることも、自分の中での気づきも、多くありました。人との距離をとることを求められた一年に、私はたぶん、これまでよりずっと人と話した気がしています。

音楽が少しずつ再開され始めた今年の後半、私自身は「ただ音楽が好きで、演奏できる機会があればそれだけで嬉しい」タイプの音楽家ではないということも何となく自分のなかでハッキリとしました。そうであれるならばどれだけ迷いがないだろうと思いますが、残念ながらそうではないので、これからも悩みながら、どうあるべきかを考えていくのだと思います。
2021年は、ありがたいことに新しい挑戦もいくつかあります。まずは心と体を健やかに充実させて、静かに燃えて進んでいけたらと思っています。

私のことはさておき、何よりもまず、新しい一年ができるだけ穏やかに、不幸せな人がひとりでも少なくなる世の中に、苦しい人の苦しさが少しでもどこかへ分散できるような世界になってほしいと、ただ拝むような気持ちです。

どうかあたたかな新年をお迎えください。
年末恒例の餅つき大会も、今年は人手不足で、丸めるのが雑でした…でも、美味しかったです◎