お知らせ(蜘蛛の糸)

近所で、振袖を着て歩く女の子とすれ違って、思わず

「おめでとうございます〜☆」

と、声をかけずにいられませんでした。一瞬、(???)という顔をされましたが、知り合いではない通りすがりのおばさんに祝福されたとすぐ認識してもらえたようで、
「ありがとうございます☆!」
と元気に返してもらえました。よかった。

元気に20歳を迎えられて喜ばしいね。未来を明るく想像しにくい世代、気の毒で仕方ないけど、それでも、どうか前を向いて生きてね、おめでとう!と、知ってる子も知らない子もみんなの背中をわしわしさすってあげたいような気持ちでいっぱい。歳を重ねるって、そんなに悪いことじゃない。わくわくして、ずんずん明日を歩いてほしい。ね、大人の皆さん、そう思いますよね◎


そんな私は、ついに自動車学校を卒業してしまいました。
はぁぁ、淋しい。とても淋しい。

お世話になった先生方にいっぱいお礼を言いたかったのに、卒業検定に合格するまではお礼を言うのもためらわれて(卒業できるとは限らないし)、だけど、いざ合格しちゃったら、もう誰にも会えないままどうぞお帰り下さいサヨウナラなんて。こんな。普通の人はこんなことに耐えられるのでしょうか…
先生ぇ〜
ありがとうございました泣
騒いですいませんでした泣
楽しかったです泣
思い出が溢れます泣
頭の中で柏原芳恵が歌っています…(古)
合図消し忘れるたびに、踏切を渡るたびに、右折するたびに、障害物を避けるたびに、方向転換するたびに、ハンドルくるっと一回転するたびに、進路変更するたびに、ワイパー使うたびに、路端から発進するたびに、高速に乗るたびに、先生方のことを思い出しそうです。教わったことを胸に、安全運転がんばります!(最後の学科試験をクリアできたらです焦)




**お知らせ**
2018年8月、松下悦子さんのソプラノリサイタルで共演させていただいた『蜘蛛の糸』(作曲:木下牧子)が、木下牧子さんのYoutubeチャンネル[Makiko Kinoshita Channel]にて公開されたそうです(松下悦子Sop.、土居知子Pf.、小谷口直子Cl.)。

私はまだお知らせいただいたばかりで聴けていないのですが、今こうやって書くだけでも、あの楽しく嬉しかった本番とそれまでの日々が心に賑やかに蘇ります。悦子さんの温かく包み込まれるような歌声や、音がまるで見えるように踊り出す知子さんの鮮やかなピアノ、そしてお2人の最高なお人柄!思えば2018年、悦子さんと知子さんにお会い出来た頃から、私は少しずつ元気です。明るい太陽のような、お姉さんたちです。
なかなか演奏会ものびのびと開けず、開いてもなかなか気兼ねなく来てくださいと言いにくいこのご時世に、このように演奏動画を公開してもらえたこと、とても嬉しくありがたく思います。そのつもりでされた録画・録音でないので、録音状態も録画状態もベストとは言えませんが、増田寿子さんの美術とともに素晴らしい作品です、私も人生2度目の打楽器持ち替えをしております笑、よかったらご視聴ください。

**おまけ**
昨日のニューイヤーコンサート、お楽しみいただけましたでしょうか。私はまだまだ今日も『佞武多』が脳内エンドレスリピート中です…。
終わった後、たまたまLEOさんとお話しできて、伺ったら、やっぱりPA(マイク)は使わず全くの生音だったそうです。本番、更に響き渡っていた気がして、(やっぱり薄っすらPA入れたのかなぁ)と思っていたのです。だけど、前日夜にLEOさんとマエストロでホール入りし舞台で音出しして生音で行くと決めたから、と。そして、

「リハの時は僕もセーブしてたんで。」

か、かっちょい〜!!笑。
そして、やっぱり、男性であること、男性な上に長身であること、手指も長く大きいこと。やっぱり女性奏者が精一杯弾くよりも身体の大きさと力のある男性奏者が余裕を持って弾くことによるアドバンテージはあるでしょうか、あるでしょうね、ということでした。そりゃそうだろうな。何でもそうだわな。
二十絃で普通のお箏より大きいことはもちろんよく鳴る理由なんだけど、大きい楽器を弾くにはさらに体力が要るから、と。なるほど。全て納得。
そして、綺麗なイケメンと話すのって、やっぱり良い気分ですねぇ◎笑  ごちそうさまでした。…違う、勉強になりました!

(LEOさんファンの皆様、全く他意はありませんのでお気を悪くなさらないでください。イケメンは鑑賞専門の小谷口です。失礼いたしました。)