カッコウはしばらくもうケッコウ

終わりました真田丸!じゃなくて60周年ツアー!

やっと書けます。アンコールに真田丸があったのです〜第1回放送の時にあまりにも上手いヴァイオリンに耳が釘付けになってから、とにかくほとんど三浦さんのヴァイオリン聴きたさに?毎週録画予約してました、遂に生で聴けましたというか共演できましたというか(鼻血)!尺八チームにも爆笑、いやはや楽しかったです。本編のシューマンは言わずもがなです。すみからすみまで素晴らしかった…



旅もいいけどやっぱりホームに帰ってくるとホッとして、北山名物・客席からの鈴の音さえ懐かしい笑。

シェラザート4発(6日間)+巨人2発(4日間)のツアーは、覚悟してたけどどう抗ってもさすがにリード事情がわやくちゃになりました笑。ツアー後半は地味に完全に病んでましたが何とか全カッコウ鳴ききって終了。今回はどういうわけかうまく掴めず苦戦して、もう鳥になりそうなほどさらった。もう嫌。運を天に任せる系のソロは、本当に体にわるい。ひとつくらい鳴きそこねたところで、終わった頃には誰も覚えてないだろうと思うけど、それでも、ひとつでも鳴きそこねたら向こう半年は立ち直れない。いや半月かな…

疲れた………


京響の、節目のときに必ず演奏してきたように思う巨人。2日間のリハーサルと、2回のゲネと、2回の本番の間に、いろんなことを思い、いろんなことが頭をよぎりました。最後の京都公演で、あ、やっぱり、あの頃よりあの頃より出来るようになったことがある!と実感できて、そしてまた京都のお客様に温かく見守っていただけて、とても嬉しい気持ちでツアーを終えることができました。不穏な空気を切り裂くカッコウ、楽しい気配に喜ぶカッコウ、虚空に一人でカッコウ、時々とぼけるカッコウ、進むべき方向を指し示すカッコウ。いろいろ吹いたけど、1楽章最初のカッコウはオーケストラ全体から外れて良い、という指示があります。いい時も、そうでない時も、空気を読んだり読まなかったりしながらこれからも私はオーケストラの中で明るいほうを向いてカッコウカッコウと鳴いていようと思いました。そういえば、Fl清水さんはいつでもどんな時でも土曜日の朝のような飄々とした人だった。


明後日から定期のリハーサル。メインはシューマンの三番。なんていい曲。大好きなWiener SymphonikerのCDを聴きながら幸せな気持ちになって…ないで練習します焦!あとナブッコ序曲とベルクのヴァイオリン協奏曲。10月の定期は残念ながら既に完売だそうです、9月定期は2回公演(24日・25日)、ぜひお越しください⭐︎お待ちしています⭐︎


今夏なにか忘れてる、と思ったらトウモロコシご飯でした。遅まきながら。旨♡

背景適当すぎてごめんやしておくれやしてです

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