明日の定期のおすすめと、アスニーコンサートのこと

前回、前置きを終えたらまず書きたいと思っていたことは、郷古さんが素晴らしいということ!

明日の京響定期、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のソリストでご出演くださる郷古さん。今日リハーサルで、私はご一緒させていただくのは久しぶりですが、以前は、…まぁ私の記憶はいつも怪しい(上に、調べ直したり確かめることもしない笑)ということを大前提として恐れず書きますが、以前は、もうちょっと線が細くて(体のです)、影のあるイメージでした。たぶん共演させていただいた曲も曲もだった気がしています(調べないけど笑)。で、今回メンデルスゾーンで、どんな感じかなとすごく楽しみにしていたのですが、とにかく登場なさるなり私のイメージどこいったというようなアレで、恵まれた体躯で一切無駄な力の入らない(あぁヴァイオリンって小さい楽器だけど楽器にはね返されないように弾くにはパワーが要るんだろうなというのは、いつも思うことです)、まるで6割くらいの力でやすやすと弾いているような、それはそれは見事な、そうです我々女子が逆立ちしても出来ないようなソレで、音楽的にも一切余計な無駄のない、それでいて歌がないというのとも違う、どっしりと重心が低くてど真ん中をいく、素晴らしいメンデルスゾーンです…これは聴かないともったいない感じです…ご都合つかれる方はぜひ、と言いたくてブログを書き始めたのに、前回は私のリードの弱音で終わってしまいまして大変失礼いたしました…

指揮のネステロヴィチさんは、初登場で、何というか、とても背が高くてすごいです。腕が、指揮を振るには長すぎてちょっと余ってる感じです笑。たぶん私は、彼と並ぶと、目線が彼のおへそくらいなのではないかと思っています。京響のSNSには『新鋭』と紹介されていましたが、ほんまかいな、知らんけど、たぶん新鋭ではないです。新鋭と言うには失礼な年齢だと思います。外国人の年齢を見た目から当てるのは難しいのを色々アレしても、私と同世代か、多めに遠慮してももうちょっと年下くらいが限界だと予想しています。リハーサルの色々を勘案しても、たぶんです。…と書いてから、コワイから、一応ズルして今調べました…48歳!ほら〜全然新鋭じゃない!失礼!頼むゎ〜
(年上で、ちょっとホッとしたのと、そうじゃないのと、いろいろ)

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4/16アスニーコンサート『ソプラノ・ピアノ・クラリネットによる 春と愛をうたうコンサート』、お天気にも恵まれて、とても楽しかったです。
『ムジカニヅカ』の会がコロナ禍であっけなく中止になった春から2年、この2人を今度こそアスニーコンサートにと願ったのが叶って、本当に嬉しかった。最愛の人を喪った悲しみをこえて、彼女らが今も舞台に立ち続ける姿を改めて尊敬する日にもなりました。
みわわんに歌ってもらいたい曲と、私が喉から手が出るほど歌いたかった曲と笑、それから、今回2人に教えてもらったさらに素晴らしい歌と詩の世界に浸って、言葉っていいな、の憧れと、more than wordsもやっぱりいいな、の両方をたくさん感じました。お客さんにも届いてたらいいな。
久しぶりに聴きに来てくれた姪っ子(小4になりました)や、友達の姪っ子ちゃんなどなど、小さいお客さまも嬉しかったです。
姪っ子とは、コンサートを終えて久しぶりにゆっくりたくさんの話をしました。コンサートの感想を聞かせてもらった後、ウクライナとロシアはどうして戦争してるのかと、直子ねえちゃんの結婚相手は結局見つからないのかそれは何故なのかという彼女の質問に私のわかる範囲でゆっくり一生懸命答えて、あとは今彼女がハマっているらしい抹茶フラペチーノの素晴らしさについて存分に語ってもらったりしました。こどもって、こどもなりに相当いろんなことを考えているし、いろんな気持ちを説明できるし、大人よりずっと話し合えるし、聞いてくれるなぁ、と、改めて思いました。人の気持ちを考える余裕も時間もないのは大人。世界がこどもの声をもっと聞けたら、きっと戦争は起こらないなぁ。



言いたいことがありすぎるようで、言いたいことはいつも言いにくいような、何かいろいろで、だらだら書いたような、尻切れトンボのような、な、まとまりのなさで、すみません。寝なければ。おやすみなさい。